・2年前に医療機関を受診し判明。転移あり手術での切除が困難で抗がん剤治療をしていた。
・勤務先も休職していたが転移が判明し退職した。
体重変化はほとんどなかったが、抗がん剤治療で日常生活に大きな支障があり障害年金の可能性があると思われた。
・初診の医療機関の証明書の作成依頼も当事務所で代行し、診断書は病状や日常生活の支障についてできるだけ詳しく記載してもらった。
障害厚生年金3級が認定された。